1914年 大杉栄 1919年 大杉栄 1927年 無差別社 長谷川清病死

1914年 6月25日 
大杉栄 
「……『新潮』の中村武羅夫君が、一昨日のひるすぎ生田長江君と一緒に僕を訪ねて来た。……とうとう9時間ばかりり話がはづんだ。……」 『近代思想』7月号<大久保より> 

1919年 6月25日 
大杉栄
巣鴨監獄へ入監の延島英一は9月24日刑期満了したるを以て大杉等は之か出獄出迎えを為せり」官憲史料

1927年 6月25日 
無差別社 長谷川清病死