1906年 幸徳秋水、横浜に戻る1926年 ギロチン社爆弾事件求刑 1927

1906年 6月23日
幸徳秋水、横浜に着く

1926年 6月23日

■逸見吉三、阪谷貫一君の爆弾事件は6月23日大審院にて、前判決通り、夫々2年、3年を求刑された。『黒色青年』第四号 7月5日発行


1927年 6月23日 
「朝鮮大邱事件被告全部の釈放を要求する抗議文を、6月23日、司法大臣にツキつけた」 
『黒色青年』10号